千差万別って英語で何て言う?

「千差万別」とは、「色々な種類があり、違いも様々である」という意味ですが、四字熟語をそのまま英語にすることは難しいです。そこで、千差万別の意味を英語で表現してしましょう。

「色々な種類があり、違いも様々である」ということを英語で言うには、”vary”という動詞やその名詞形の”variety”、形容詞形の“various”という語を使うことで表すことが可能です。

“vary”は動詞で、「(同じ種類の物・事・人などが)異なる、様々である」という意味です。発音は”very”とほぼ同じになります。

例えば、”Opinions vary on this matter.”は「この問題に関しての意見は様々です」という意味で、実質「この問題に関する意見は千差万別です」という表現になります。

この”vary”は後ろに”from A to B”(AからBまで)という表現を伴うことが多いです。”Test scores vary from student to student.”だと、「テストの点数は生徒によってまちまちです(テストの点数は千差万別です)」となります。

また、名詞形”variety”(多様、様々)を使って千差万別を表現しても良いでしょう。

例えば、“There are a large variety of flowers in the world.”は「世界には種々様々な花がある」という意味になり、まさに「千差万別」というニュアンスになります。”variety”の前には、”large”以外にも”great”や”wide”などをつけてもOKです。

さらに、形容詞形の“various”(いろいろな)を使って“There are various flowers in the world.”としても同じ表現になります。

四字熟語を英語に直訳することはできないですが、その他の語を使うことでその四字熟語の意味を表すことができるので、ぜひ使ってみてくださいね!