普通預金・当座預金・定期預金を英語で言える?銀行預金の表現を紹介!

ホームステイやワーキングホリデー、海外出張等で外国に長期間行く際は、現地の銀行に口座があると便利ですよね。しかし、「銀行で使う英語は専門的そうで自信がない」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、銀行預金に関する英語表現をいくつかご紹介しますので、現地の銀行での口座開設の際にお役立て下さい!

預金の英語表現

「預金」は英語で、”deposit”または”savings”と言います。”savings”には-sが付き、複数形となるので注意しましょう。

  • Her savings are small.
    (彼女の預金は少ない。)
  • She keeps a large deposit in the bank.
    (彼女は銀行に多額の預金がある。)

「預金する」と動詞にしたい場合は、”deposit money in a bank”または”make a deposit”と言うことができます。ただ単に、お金を貯めるということであれば、”save money”と言っても良いでしょう。

  • I deposited twenty thousand yen in the bank.
    (私は2万円を預金した。)
  • I’d like to make a deposit.
    (預金したいのですが。)
  • She is saving money for a holiday.
    (彼女は休暇のためにお金を貯金している。)

普通預金を英語で言うと?

日本で「普通預金」と言えば、私たちが普段使っているいつでも自由に預け入れ、引き出しができる預金口座のことですが、アメリカ等では普通預金は主に貯蓄用の口座になります。普段使いするのは、次項に出てくる「当座預金」です。

この普通預金は、アメリカ英語では”savings account”、イギリス英語では”deposit account”と言います。また、”ordinary account”という場合もあります。”account”というのは「口座」という意味です。

  • I’d like to transfer 200 dollars into my savings account.
    (普通預金口座に200ドル振り込みたいです。)

当座預金を英語で言うと?

「当座預金」とは、日本では主に商用で、小切手や手形の支払いを決算するための口座ですが、アメリカでは個人でも小切手での決済を行うので、こちらが普段使いの口座になります。

小切手のことを”check”というので、アメリカ英語では「当座預金」のことを”checking account”と言います。また、イギリス英語では”current account”です。

  • I have a checking account at ABC Bank.
    (ABC銀行に当座預金口座があります。)
  • I’d like to withdraw three hundred thousand yen from my checking account. 
    (当座預金口座から30万円下ろしたいのですが。)

定期預金を英語で言うと?

定期預金とは、3ヶ月、6ヶ月、1年などと期限を定めて預ける預金で、原則その満期まで払い戻さない預金のことです。

英語では、いくつか言い方があるのですが、”time deposit”“fixed deposit”“term deposit”“fixed-term deposit”などと言います。銀行によって呼び方が異なりますが、どの語を使ってもわかりますのでご安心くださいね。

“time、term”は「期間」という意味で、”fixed”は「固定された」という意味です。期間が決まっている預金、(期間が)固定された預金ということで定期預金となります。

ちなみに定期預金に付き物なのが「満期」という語ですが、英語では名詞だと”maturity”、動詞にすると1つ目の例文にあるように”mature”となります。

  • My time deposit matures in two years.
    (私の定期預金は2年で満期になる。)
  • I put a million yen into a fixed deposit account. 
    (100万円を定期預金に入れた。)

預金の英語を覚えて使い分けよう!

日本で普段使う口座は、普通預金口座ですが、アメリカ等では当座預金口座が普段使いの口座になります。その1点だけ気をつければ、日本の銀行とシステムは大きく異なりません。国によってはシステムが異なることもありますが、ぜひ本記事を海外で銀行口座を開設する際の参考にしていただければ幸いです。