遠足・社会見学・修学旅行・林間学校の英語表現を使い分けよう!

学校生活の思い出と言えば学校行事ですよね。高校生ともなると、修学旅行で海外へ行く学校もあるでしょう。欧米の学校でも、希望制の場合もありますが、日本の学校のような修学旅行はあります。また、遠足や社会見学に楽しい思い出がある人も多いのではないでしょうか?そこで本記事では「遠足」、「社会見学」、「修学旅行」、「林間学校」などの学校外での活動の英語表現をご紹介します。

遠足を英語で言うと?

field trip

アメリカではこの言い方が最も一般的です。例えば、「来週動物園に遠足へ行く。」と言いたい場合は、”We will go on a field trip to the zoo next week.”と言えばOKです。前置詞”to”の後ろに目的地を入れましょう。

school trip

イギリスでは、”field trip”よりも”school trip”の方がよく使われます。もちろんどちらでも意味はわかりますので、アメリカだから絶対に”field trip”、イギリスだから”school trip”とこだわる必要はありません。臨機応変に使えば大丈夫です!

上記の2つ以外にも、”school excursion””school outing”と言うこともできます。

“excursion”は「行楽のための団体の小旅行」のことです。それに”school”を付ければ「学校の小旅行、遠足」ということになります。しかし、”school excursion”は”school trip”などよりも堅い言葉になります。

“outing”も「遠出、小旅行、遠足」という意味です。”picnic、 hiking、 excursion”よりも一般的な語で、通常グループによる日帰り旅行のことを指します。

社会見学を英語で言うと?

field trip

先ほどの遠足同様に社会見学の場合も、”field trip”を使うことができます。特に、特定の事柄について学ぶことを目的とした場合に用います。日本語にするとまさに「社会見学」や「校外学習」です!

例えば、「地元の博物館へ校外学習に行った。」と言う場合は、”We went on a field trip to the local museum.”や”We had a field trip to the local museum.”となります。

修学旅行を英語で言うと?

school trip

修学旅行は”school trip”という言い方が最も一般的です。

〇泊△日は、”〇 nights and △ days”と言うことができます。

また、”school trip”に”〇-day”という表現を付けて、「○日の修学旅行」とすることも可能です。例えば1泊2日の修学旅行であれば、”two-day school trip”や”overnight school trip”、2泊3日であれば”three-day school trip”となります。

ちなみに”trip”という単語は、色々な「旅行」を意味する最も一般的な語で、比較的短い旅行に用います。動詞は、”go on”や”take”を取ります。どちらも同じような意味であまりニュアンスに違いはありませんが、会話では”go on”を使うことの方が多いです。”make”を動詞に取る場合もありますが、仕事の旅行や何らかの目的を持った旅行に使われることが多いです。

  • We went on a school trip to the Diet Building.
    (修学旅行で国会議事堂へ行った。)
  • I went on a school trip for 2 nights and 3 days.
    (2泊3日の修学旅行に行った。)

林間学校を英語で言うと?

「林間学校」は、夏に行うことが多いと思いますので、英語では”summer camp”と言ったり”nature school”と言ったりします。また”school camp”と言ってもわかってもらえます。

日本語の「林間」の部分も訳したいとなると、”in the mountains”や”in the forest”などを付けて説明するとよいでしょう。

例えば、「夏休みに林間学校があった。」と言いたい場合は、”I had a school camp in the mountains during summer vacation.”のように言うことができます。

遠足や修学旅行など学校行事の英語を使い分けよう!

「旅行」というと”travel”を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、”travel”は日常会話では動詞として使うことがほとんどです。”field trip”や”school trip”を日本語にする場合は、内容に合わせて「遠足」としたり「社会見学」としたり「修学旅行」としたり、臨機応変に使い分けることができます。この2つを覚えておけば万能ですね!