土踏まずに足の甲、脛(すね)…足の部位を英語で言ってみよう!

人の体の部位にはそれぞれに名前がありますよね。日本語なら日常的に使うので普通にわかることも、英語ではわからないものもあるでしょう。「足を表す”foot”や”leg”は知っているけれど、それ以外は何て言うのだろう?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?そこで本記事では、足の部位の英語をご紹介します。

 

足を英語で言うと?

みなさんも足を表す、”foot”と”leg”は聞いたことがありますよね。使い分けは次の通りです。

  • foot…くるぶし以下の部分のことです。複数形になると”feet”になるので注意しましょう。
  • leg …ももの付け根からくるぶしまでのことです。アメリカでは膝下から足首までを指すこともあります。

“foot”は長さの単位でもあります。1フィート=12インチ=30.48センチです。身長もこの”foot(feet)”で表します。例えば、”He is six feet.”というと「彼は身長6フィート(約180cm)だ。」という意味になります。

また、”leg”は日本語同様にイスの脚も表します。体の足と区別するために、”the leg of a chair”(イスの脚)と言うこともあります。

 

足の部位の英語表現

次項で”foot”と”leg”以外の足の部位をそれぞれご説明します。

 

土踏まずの英語表現

土踏まずは英語で“arch”です。archだけでも使えますが、archは「アーチ形のもの」の意味でいろいろなものに対して使うので、”arch of the foot”(足の土踏まず)と言うこともあります。

 

足の甲の英語表現

足の甲は”instep”と言います。1音節目にアクセントがあるので注意しましょう。また”the top side of the foot”と言ってもOKです。

 

足の裏の英語表現

足の裏は”the sole of the foot”です。靴底も同じように”sole”です。または”the bottom of the foot”と言ってもOKです。自分の足のことを言うのであれば、”the sole of my foot”というように、”my”を付けましょう。

 

脛(すね)の英語表現

脛は英語で”shin”と言います。ちなみに、日本語では「親のすねをかじる」という表現がありますが、英語ではそう言う時に「脛」は使いません。”sponge off one’s parents”という言い方をします。

 

足首の英語表現

足首は”ankle”です。「おじ」の”uncle”と発音が似ていますが、出だしの「ア」の部分の発音が違います。女性であれば、足首に付ける飾りをアンクレットと言うので、聞いたことがあるのではないでしょうか。足首を捻挫した時に、”I sprained (twisted) my ankle.”ということができます。

 

ひざの英語表現

ひざは”knee”と言います。最初のkを発音せず、カタカナで書くと「ニー」です。英語の授業でよく歌う、”Head, shoulders, knees and toes”の歌で馴染みのある単語ですね。また、日本語では「腰が抜ける」という表現をしますが、英語ではこの時に「腰」ではなく「ひざ」を使って”His knees crumbled under himself.”(彼は腰が抜けて歩けなくなった。)というように表現します。

 

ふとももの英語表現

ふとももは”thigh”です。後ろの”gh”を発音しないので、カタカナで書くと「サイ」です。出だしは”th”の発音になりますのでお気を付け下さい。これと似た単語に”sigh”(ため息)があります。

 

ふくらはぎの英語表現

ふくらはぎは”calf”と言います。”l”は発音しないので注意が必要です。複数形になると”calves”になります。子牛も同じ”calf”なので区別するために、”the calf of the foot”と言うこともあります。

 

かかとの英語表現

かかとは”heel”です。これはみなさんハイヒール(”high heels”)でご存じですよね。”high”の反対は”low”なので、かかとの低い靴は”low heels”となります。

 

爪先(つま先)の英語表現

爪先は”toe”です。こちらも少し発音に注意です。後ろの”e”の部分を発音せずに、「トウ」または「トー」といった感じです。バレエで履く靴をトーシューズと呼ぶので聞いたことがあると思います。先ほどの”Head, shoulders, knees and toes”にも出てきますね。

 

アキレス腱の英語表現

アキレス腱は”Achilles(’) tendon”です。アポストロフィーを付けてもOKです。ギリシア神話の英雄アキレスからきている言葉です。”tendon”は「腱」のことです。このアキレスを使って、”Achilles’ heel”と言うと、「唯一の弱点、致命的急所」という意味になります。

 

土踏まずや足の甲など足の部位の英語表現を使い分けよう!

体の部位の名前は知っているものもあれば、知らないものもあったのではないでしょうか。ケガをした時や不調を訴える時やスポーツをする時に役立つ言葉なので、ぜひ覚えておきましょう。