エレクトーンは英語でどう言う?このままだと通じないかも!?

日本では広く知られている「エレクトーン」ですが、実はこれはヤマハ株式会社が製造発売する電子オルガンの商品名であり商標名です。ヤマハのピアノは世界的にもとても有名ですが、エレクトーンは欧米では一般的にはあまり知られていないのが実情です。

エレクトーンは英語で”Electone”と書くのですが、そもそもあまり知られていないため、そのまま言っても通じない可能性があります。音楽をやっている人は知っているかもしれませんが、そうでない方には”electronic organ”と言った方が伝わります。

  • I went to an electronic organ concert yesterday.
    (昨日電子オルガンのコンサートに行った。)

“electronic”とは「電子の、電子工学の、電子の動きで音の出る」という意味で、”electronic organ”は「電子オルガン」ということになります。他にも”electronic dictionary”は「電子辞書」、”electronic mail”は「電子メール(Eメール)」です。

“electronic”と似ている単語に”electric”がありますが、こちらは「電気の、電気で動く、電動の」という意味です。例えば、”electric bike”は「電動自転車」、”electric toothbrush”は「電動歯ブラシ」、”electric bill”は「電気料金」ということになります。

日本ではよく知られている「エレクトーン」ですが、日本以外ではそのまま”Electone”ではなく”electronic organ”と言うとイメージが伝わります。ちなみに、オルガン奏者は”organist”または”organ player”ですので、併せて覚えておいてくださいね。